少子化解決のために第三子に1000万のアイデア
このアイデアって未来の年表なんかで提案されていたような。もう一度読み直してみよう。
私自身は間違った政策案では無いと思っている。
第二子まで生まれてもトントンだし第一子ってギリギリ生める家庭も多いし結構なんとかなるんじゃないかな。
第一子の減少の主な原因は産む以前の婚姻数の減少が原因ともなるのでそこまで入れたらもう別の政策になる。
そしてもしも第一子に1000万となったら、絶対悪用する人間が出ると危惧する。1000万もらって育児放棄というやり方だ。
それでなくても第一子を持つシングルマザー相手の貧困ビジネスが新しく出来るかもしれない。
第三子であれば二人生んで育てている”家族”という前提があるはずだ。(連れ子って含むのか?)
悪用されないようにするには信用が必要なわけで、”第三子まで作れた家族”は間違ってはいないのではないだろうか。